ハンカチ用意して読みましょう
レポアップばっかりだと飽きるでしょ?
って事でバトン拾って来ました♪
うん。単純に私がやりたかっただけだよ!!
このバトン読んで泣いてしまいましたので、お仕事中の方は気をつけて読んでね?
コン前に妄想、れっつふぁい!!
?『あなたが居なくなって、もうすぐ1年…どうしたら、あなたにもう一度会える?…ねぇ神様がいるなら聞いて。もう一度だけ…もう一度だけ彼に会わせて…伝えなきゃいけない事があるの。お願い…他に何も願わないから…』そんなことを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていたアナタ。目を覚ますと、誰かの気配が…そこには?
A.「おぅ、起きた?むっちゃ気持ちよさそうに寝てたなー。あ、アイス食う?お前好きやろ、コレ」ソファーに座って、テレビを見ながらアイスを食べる彼の姿…その場所が彼の定位置だった、亮ちゃん。
B.なんだか懐かしい匂い…。目を覚ますと、アナタにぴったり寄り添って眠っている、すばる。
Aかな?
「お前好きやろ、コレ」ってセリフがいい
定位置にいるってとこがいい
一緒にいた時間を感じれるから。
きっとフリーズするでしょう
しばらくは動けない私に、ちょっと困った顔で「ん?」って言ってほしい!!
眉毛は八の字でお願いします
?『なんで…?どうして…?夢なの…?』驚きと嬉しさで、パニック状態のアナタ。彼にぎゅうっと抱き付いて、しばらくの間号泣してしまいました。そのとき彼は?
A.「いつまで泣くんですか〜。そんな泣いたら枯れますよ〜。ほらぁ、目の下真っ黒なってるやんか」優しく笑いながらそう言って涙を拭いてくれる、丸。
B.「大丈夫?止まった?ほんならハイ、笑って。“ニィーッ”。よしよし」アナタを抱き締め頭を撫でながらそう言って、背中をぽんぽんしてくれる、たっちょん。
ふぎゃー!!!
Aで!!
わざと敬語って何かいいよね!
このお兄さん的な空気がいい!!
涙を拭いてくれるとこがいい!!
ってかマルマルがいい!!←結局ココ
【12月22日】
?『夢じゃないんだ。ここにはあの頃と同じ、何も変わってないあなたの姿がある。あなたは何も無かったみたいに普通で。それが凄く嬉しくって。やっぱり私はあなたが大好きで。』翌朝、まだうやむやな頭の中を整理しながら彼を凝視するアナタ、そのとき彼は?
A.「そんな見られたら穴あくんやけど(笑)あ、そや、卵焼きつくってー?」アナタの作る卵焼きが大好きで、やっぱり今日も卵焼きの、ヨコ。
B.「めっちゃびっくりした顔してんなぁ(笑)でもちゃんと、俺やろ?」そう言って、両手を広げて笑う彼。ヒナ。
A!
玉子焼きなら作れます!
この一緒に過ごした時間を感じるセリフがいいよね!!
無駄に大量に作ってしまうでしょう
それでも完食するヨコが見たい♪
?やっと平常心を取り戻したアナタ。終始いつも通りの彼。彼と一緒に過ごしたアナタの部屋で、懐かしくて嬉しくて、なんだかくすぐったい二人の時間。
A.「お前、こんとき髪短いな〜。わ!コレめっちゃ懐かしい!初めて撮ったやつちゃう?」アナタが大切にとっておいた写真を眺めながら楽しそうに笑う、内くん。
B.「…ぐすっ…アカン、だめや。やっぱこれ何回見ても泣ける…」二人して大好きで一緒によく見た映画を見ながら、あいかわらず泣いてしまう、安。
B!
安田にはどんな姿でも曝せる
思いっきり泣いて、鼻水垂らしても平気
なんなら鼻ちょうちんでも作ってみせる!!
「きたないー」って言われたーい(笑)
【12月23日】
?外は快晴。「せっかく天気いいし、どっかいかへん?」ワクワクした顔で彼がデートに誘ってくれた。
A.特に目的も決めず、目に入ったそのへんのお店に寄り道しながら、丸とお散歩へ。
B.お互い好きな本を読んだり、話をして笑ったり。内くんとかわいいカフェへ。
A!
特に目的も決めずブラブラするの大好き!!
玄関出た瞬間、外があまりに寒くて身震いする私に、当たり前の様に手を差し伸べていただきたい
手をぎゅって握ったら、ニコって笑ってくれたらいい
そのままポケットに突っ込んで欲しいなー
きっとマルの手は温かいよ
この際ジャージでもいいよ?
?二人で歩いていると、彼のふとした行動にアナタは懐かしさで胸がいっぱいに…
A.「もー、お前なんで歩いてるときそんなフラフラするん?相変わらず危なっかしいなー」人混みの中、アナタの手を握って自分のほうへ引き寄せてくれる、亮ちゃん。
B.「ひとくち」そう言ってアナタの持っている飲み物をそのまま飲む、すばる。
リアルにフラフラ歩くのでA
しょっちゅう躓く私に呆れながらも手を差し伸べてくれたらいいのに
Bでもいいなー
あんまり水分取らないからペットボトルのお茶とか中々なくならないの
でもずっと持つのは邪魔だし重い
そこで
「ひとくち」って言ってそのまま飲んでくれるのっていいよね
ペットボトルそのまま持ってくれてるだなんて素敵♪
?今日の夜ごはんは、アナタの手料理。アナタが食事の準備をしていると、彼は?
A.「あ、待って待って!俺それ切りたい」腕まくりをしながら、嬉しそうにアナタの隣に来る、安。
B.「なんか、飾りつけとかしようや?なんかないかな〜」部屋の中をあれこれ探しながら、テーブルの飾り付けをしようと張り切る、ヒナ。
A!
出来る子安田ですから。
危なっかしい私の包丁捌きを見て
「大丈夫?出来る?大丈夫??」
とひたすら心配して、私の周りをうろちょろすればいい
「うーるーさーいー!!」
って声を張って言いますがな。
「指燃えたぁー」が見たい@ほんじゃに
【12月24日】
?『今日で1年…1年前のあの日と同じ、外は雪が降っていて、隣にはあなたがいて。何にも変わらない外の景色に、何にも変わらない私達。凄く、凄く嬉しいんだよ?気付いてるの・・?』そう思いながら彼を見つめるアナタ。でもいつもとは違う気がする、彼の様子…
A.「今日は…家で過ごさへん?外、寒いし」ソファーに座りながら静かにそう言って、アナタの手を離さない、たっちょん。
B.「雪や…。なあ、イルミネーション、見に行くか」窓を覗き込み、アナタのほうを振り返って笑う、亮ちゃん。
A!
家で二人だけの世界に浸る
イルミネーション見に行ったら、また想い出が出来て見るのが辛くなりそうなんだもん
?静かに降る雪を眺めながら他愛もない話をしていると、彼が突然 「プレゼントあんねん」そう言って、取り出したものは?
A.「お前色気ないからな〜。…ん、似合うわ」アナタの首に手をまわし着けてくれた、小さなリボンのついたネックレス。ヨコ。
B.「寒がりのくせにいっつも薄着やねん、お前。これでもしときなさい」照れ隠しなのか、ぶっきらぼうに首にかけてきた、もこもこのマフラー。すばる。
B!
これでもしときなさいって言い方がいい!!
ぶっきらぼうなのがいい!!
きっとすばるさんだからおしゃれなマフラーなんだよ!!
ちょっと背伸びして首に巻いてくれるのかな?
あー可愛いなーすばるさんって♪
【12月24日 23時50分】
?『ありがとう』ふと隣を見ると、なぜか悲しそうな顔の彼…『どうしたの?』
「ごめんな…3日間しか、一緒におれへんねん…最後まで言われへんかった…。もう、行かな…」突然の彼の言葉。…わけがわからない、ただ涙が溢れて止まらない…しだいに、光に滲んでいく彼の身体。『これで本当に最後なんだね』お別れの時間。最後まで優しく、アナタの涙を拭きながら彼が言った最後の言葉。
A.「はぁ〜めっちゃ楽しかったわぁ!…うん、楽しかった…俺な?お前とおれてほんま幸せやったわ」いつもと同じ優しい笑顔で、アナタの頭を撫でる、丸。
B.「元気でおるんやでっ?泣いたらアカンぞぉ?そんなやったら俺、いつまでも安心できひんからな」アナタを悲しませないように、最後までいつも通りの元気な笑顔で語りかける、安。
C.「ありがとうな?ありがとう…今までほんまに。…俺なぁ、やっぱりめっちゃ好きやわ、お前のこと」アナタの両手を優しく握って笑う、たっちょん。
D.「一人にしてまうけど、ごめんなぁ?…でも俺はずっと側におるから。守るからな?ずっと…」アナタをそっと抱き締める、ヒナ。
E.「好きな奴ができたら、絶対幸せんなれよ。…お前のおかげで俺は最後まで幸せ者やったんやから」隣に座り、ただ前を見てアナタの手を包む、ヨコ。
F.「一緒に寝てや…?お前あったかいなぁ。ほんま、あったかい…」目を覚ました時には彼の姿はもうないと思うと、涙が止まらない…そんなアナタをぎゅっと抱き締めて目を閉じる、すばる。
G.「笑えやー!お前は笑ったほうがええ。笑っといてほしいねん。俺、お前のその顔好きやねんから」アナタの頭をぐしゃぐしゃと撫で、やわらかい笑顔で笑う、亮ちゃん。
H.「あーあ…このまま離れんかったら、どうなるんかな?……って、俺最後まで男らしくないなぁ?」笑ってそう言ったあと、涙をこらえて俯く、内くん。
すいません、誰かティッシュをください(泣)
どれもこれも涙が出ます
すばるさんとか切なすぎます
でもA
この人はギリギリまで泣かないんだよ
泣いてる私を見て色んな言葉をくれるんだよ
でも最後の最後でポロって泣くの、きっと。
そんな事言われて、幸せだなーって思うんだろうなー
『私ねあなたに伝えなきゃいけない事があるの。私、幸せだよ。今もこれからもずーっと幸せなの。 あなたに出会えたことが宝物なの。 私を見つけてくれてありがとう』
まっすぐに彼を見てそう言ったアナタを見て、彼はちょっと涙ぐみながら、やっぱり優しく笑った。
【12月25日 0時00分】
クリスマス。あなたは私の中に消えていった。
たくさんの時間の中で、笑って、泣いて、たくさんの幸せをくれた。
『ありがとね。 バイバイはしないからね』
ねえ どこかで繰り返しているとすればまた 君に巡り会いたいよ -