いかるが牛乳ごり押し
お外は雨ですよー
お金もないことですし、大人しく家で過ごそうと思います。
J3KANSAI 10回
今回の依頼
昔の遊びを大研究
ロケ マル 亮 安田
ロケ現場が城ホール周辺なので、無駄にテンション上がってしまいました(笑)
その辺歩いているおじちゃん夫婦を捕まえて紙飛行機を作ってもらいます
「おとうさん!おとうさん!」
「今時間大丈夫ですか?」←こーゆーとこ好き
「紙飛行機をね僕らちょっと作り方を教えてもらいたいなーと思って今色んな人探してるんですけど」
「お父さんの作り方で作って欲しいんですよー」
無言で紙を受け取るおじちゃん
「おとうさんありがとうございます!」
「これ、長方形と・・・」
説明してんのに聞かないままテクテク歩いていくおじさん
「おっちゃん!おっちゃん!!」
この辺変わってないよねー(笑)
次、子供を遊びに連れてきてるおじさんに声をかけます
上下スウェットで怖いんですけど・・・
快く引き受けてくれて、紙飛行機を作ってくれます
「お父さん、大久保さんに似てる言われませんか?」
「大久保ってあのー」
「野球の(笑)」
「それ太ってるゆうことやろ?」
「ちゃいますよ!ちゃいます!!」←必死
「後でしばかれんぞ!お前」
安田って一言多いよね(ぷっ)
出来上がった紙飛行機をみんなで飛ばす事へ
「お父さんのが一番飛びそうやなー」←今更フォロー(笑)
飛ばす直前に
「ちょー待って」
と改造開始
「お父さんだいぶ気合入ってますねー」
「本気になってきた」
「昔よく飛ばしてました?」
「いや、そんなやってないけどねー重たい方が、重さでバーン!いてくれるかなー思て」
「さすが大久保さん」
「・・・・」
「すいません」←頭下げます
「それ太ってるゆうことやろ?もうええ?」
「2回おもしろい!!おもしろいっす!!」
さすが!関西の方
のりが違います(笑)
昔の遊び ベッタン(めんこ)
町工場に来て、次長チームVS専務チーム で対決
会社の人か集まって騒いでる姿はほのぼのしてていい!!
マルVS錦戸さんがしていると
「亮ちゃんがんばれー」←社員さん
「あ、どうもー」←すっごい軽い(笑)
関西っていいね♪
スタジオトーク
「学校の牛乳キャップをね」
「してないわーそんなん」
「まじで?」
「めっちゃ珍しいの持っていったらあのー凄かった!」
「そう!めずら!めずら!!」 ←2回ゆった(笑)
「なにそれ?」
「珍しいのめずら。お前めずらやなーそれって」
「略しすぎ」
「めっちゃ言われた!いかるが牛乳とか持ってたもん」
「そーそー」
「いかるが牛乳は結構人気あったよ」
「人気!大山の牛乳とか、緑のでっかい、でかキャップとか。あれをばーっと伸ばすねん」
「めずらなん?」
「めずらやねん」
「いかるが牛乳人気あった!おかん入院した時食事で出るからもらってこいって」
「おれがやってたんは、もっぱらビックリマンシールを飛ばしてたくらいや」
「「「飛ばすの?」」」
「ビックリマンシールをビューンって飛ばして遠く飛んだ人が勝ち」
「え?飛ばし方は?」
「縦でこう持つ」←指に挟んで
「持ち方あんねん」←隣でマネしながら
「これでビューン飛ばして、負けるやんか?負けたビックリマンシール俺らもらえんねん」
「敗者が勝者にあげなあかん」
「地元地元であるんじゃない?そういう遊び方って」
「あるなー」
「内君なんかは?」
「僕は小学校の時、あの牛乳瓶の蓋を集めてて、それを友達同士で」
「それさっきゆうた!」
うん。そうだよ?みたいな顔してんの(笑)
ビーチボールバレー部
練習試合
1セット取られて
「ちょっと向こう大人気ないんじゃないかな?」
「怖いよー」
相手が本気になるくらい、上達が早い様子
エンディング この星が輝く理由
「どうも!横山裕です。この曲はANOTHERでやっていた、僕の一番の思い出の曲です。それでは聞いてください、この星が輝く理由、渋谷すばる」←後半甘カミ
すばるさん歌います
間奏にて
「こんな恋の話を知っていますか?おばあちゃんが川で洗濯をしていると、桃がどんぶらこーどんぶらこー。すいません、桃太郎の話でした。みなさんは夢とかありますか?僕の夢は大きなプリンに埋もれる事です」
すばるさん普通に歌います
歌い終わり
「なー夢んとこ噛んでもぉた」←甘えた口調ですばるさんの右肩に頭起きながら
「えぇねや!気にすんな」←頷きながら
カメラ目線で終了
あのね、すっごいマジメに歌ってるすばるさんと
ヨコの何狙いか分からんセリフとのギャップが何とも言えん