新幹線で2時間半 のぞみで

すっかり忘れてたエイトのラジオ

とーきょーFM「ディアフレンズ」ゲスト出演

偶然起きてた私

祖母とテレビを見ていました

そこに偶然来たオカン

3人でテレビを見ていると

母「『なるとも』も面白いよ?」

N「あー『なるとも』しとんじゃーエイト出るか・・・あ!!!」

ラジオの存在を思い出しました

間に合ってよかった

1時間前からコンポの前で待機

ラジオをMDに録音した事ないので練習

電波が悪い為、常にアンテナを触ってないといけない私

録音しながら聞いていたらオカンが部屋に来ました

母「あんた・・」←大声

N「シー。今録音しとるけー」←小声で

ラジオ録音中喋ると声が入ってしまうと思ってました・・・

 

さ!うっかりMD消してしまいそうな気がするので自分の為に文字起こし

軽い自己紹介後、登場

マル「緊張しますねーなんか」←笑いながら

恵 「なんでよー電車乗ってきたから?」

マル「いやそれは関係ないですけどーあの」

恵 「電車乗ってきたんだよね?京都からきたの?」

マル「はい!京都から来ました」

恵 「のぞみ?」

マル「いや!あ!はい、のぞみです」

恵 「早いねー今のぞみだとねー」

マル「そうですね、2時間半ですからね」

恵 「ねー近いよなー」←いい人そう

恵 「で?」←低音 しかも真顔っぽい

すば「で?って」←苦笑

マル「うわ、こわぁー投げられた」

さすが!分かってらっしゃる恵さん(笑)

恵 「でも不思議だよねー今カッコイイ人が面白いでしょ?」

すば「いやいやいやー」

恵 「これはっきり言って迷惑な話ですよー」

すば「いや、ちょっと待ってくださいよー」

恵 「何故そっちを追及するんですか?関ジャニ

すば「そ、そんな、ね?つもりはないんですよ」←アタフタ

マル「自覚症状なしですよーそーゆーのは」

恵 「でもさ、もぉ思いっきり関西弁だもんね」

二人はい

恵 「ベースがまず」

すば「もちろんです」

恵 「今まで僕らは、僕が42なんですけど、あ!1だ!ごめん、年誤魔化してる」

すばマル(笑)

マル「いーです大丈夫です」

すば「増やすんや」←ボソッと

 恵 「増やす意味はないよな、早いねーツッコミ」

すば「ありがとうございます」←テレながら

恵 「そういうとこー。いらないいらない」

すば「それでも、産まれ育ったー環境ですもん」

恵 「でも大阪の人がみんな面白いわけじゃないじゃん。ブラジルの人がみんなダンス感覚があるわけじゃないでしょ?」

マル「まーそれはね」

すば「まーそれはそうですけど、何か会話として何かあるじゃないですかー」

マル「まとまらないですやん?こーひとつがバッと」

恵 「あーそう?」

マル「つっこんだらそれで終わるみたいなん、あるじゃないですか?で次っていう展開が速くなる」

恵 「それはもう子供の頃から、培われた」

すば「なんか。そーでしょーねー」

恵 「でも目指す所は歌って踊れるエンターテイナーなんでしょ?」

マル「そーですよね」

恵 「そーだよね?」

マル「ジャニーズエンターテイメントですから」

恵 「で、歌歌って踊りながら歌うって大変な事だよ?」

すば「そうですよね」

恵 「今当たり前の様にやってるけどさー」

二人「えー」

恵 「でドラマとかやるんでしょ?」

二人「はい」

恵 「振られたり振ったり、何か、ねー?悲しいドラマ」

すば「振られたり振ったり」

恵 「色々やるんでしょ?」

マル「限らずあります」

恵 「そーゆー恋愛とか」

すば「やりますやります」

恵 「親友達に囲まれてボート部で挫折したとかそーゆーのやるんでしょ?」

すば「もちろん」

恵 「学園物とかもやるわけじゃん?」

すば「やります」

恵 「いらないじゃんお笑いは!」

CM

恵 「子供の頃に見てた番組って何?丸山くん」

マル「僕ですか?ぼくーはー基本テレビ見なかったんですよね」

恵 「ものすごい顔するね」

すば「んふふふふ」←笑いこらえてます

マル「これねーほんまにー悲しいかなー」

恵 「青汁飲んだみたいな顔」

マルすば 爆笑

恵 「すごいねー今苦いトークだったんだ」

マル「だからーあのーちょっと僕笑いは一歩遅れてるんですよー他のメンバーから」

すば(笑)

恵 「だからいいのよ」

恵 「え?テレビ見ないで、何でジャニーズを目指したんですか?」

マル「いやーそれは親が、何かちょっと自分このまま学校この成績でいくと、社会に出てやっていけるんか?って話になって(笑)そーゆー所に行ってもっと別の方で、才能を開花させたらどうや?っていうんで、送られたんです」 ←まとまってない話

恵 「あーなるほど。いわゆる履歴書みたいなの送ってどうですか?と。で入れてくれたと」

マル「そうなんですうまいこと」

恵 「へー」

マル「トントンと」

恵 「テレビ見ないで何してたの?」

マル「寝てたんですねー」

恵 「寝てたの?」

マル「うち9時に寝る約束なんです」

すば 後ろで笑ってます

恵 「夜の9時?」

マル「はい」

恵 「家族全員が?」

マル「そうです、そうです、そうです」

恵 「消灯なの?」

マル「消灯です完全。もう中学3年、高校1,2年ぐらいまでは9時に寝てました」

すば 後ろで笑いを耐えてます

 恵 「それマズイよな?」

マル「マズイでしょ?学校行ってもみんなその前の日の話をしてるんです」

恵 「友達について行けないし」

マル「そんでボケツッコミとかやってるんですよ、それ何のフレーズや?わかれへんねんけど、全部ドンドンドンドン遠くなって・・・」

恵 「はやり物がー。あとベース勉強というの意味でもマズイよな」

マル「そうなんですよー」←何故か小声

恵 「それやんなきゃまずいじゃん」

マル「難しいんですよねー」

恵 「なー」

マル「だから結構そのテレビも見てなかってんですよねーごっつ地味でしたよ(笑)」

 すば(笑)

恵 「じゃ、いわゆるご両親がじゃ何か才能を開花させるために、ジャニースに行けばという選択肢をね」

マル「そうですね」

恵 「渋谷くんは?」

すば「あ!きっかけですか?母親です」

恵 「あ、お母さん」

すば「はい、何でなんでしょう」

恵 「ジャニース行けば?って」

すば「勝手に・・・あのー履歴書を送ってて、でイツイツオーディションしますんで、来て下さいっていう紙が来たらしくって、それも聞かされてなくって、中3の時に『いいから来い』って『五千円あげるから』って言われて、着いて行ったらその、オーディションのトコやったんですよ。僕もうてっきり五千円の事しか頭になかったんで」

恵 「もう五千円もらったからいいやって思ってたら、何かやんなきゃいけない」

すば「そう。おない 年くらいの男ん子がずらーっと並んでるから」

恵 「そんな多いんだ、オーディション」

すば「多いっすよ」

恵 「全員関西でしょ?でも」

すば「全員関西です」

恵 「関西地区のオーディションだよね」

恵 「何するの?オーディションって」

すば「コ一時間くらい何か踊って『俺の真似しろ』とか言われて。でっかーい人に」

すばたんちっちゃいもんね☆

すば「で、踊って終わり」

恵 「え?踊った事あるの?」

すば「いえ全くないです」

マル「全くないです」

恵 「もう無経験?全て?」

未経験でしょ?

すば「だから、もう、メンチのきり合いですよ」

恵 「何でオレこんな事やんなきゃいけないんだと思いながらやったんだ」

すば「そう、一応やったんですけど」

恵 「で。合格が来たんだ」

すば「で、その場で何番と何番と何番、ちょっとみたいな」

恵 「その場で出るの?」

すば「2,3人呼ばれて」

恵 「後帰っていいよみたいな」

すば「そうすね」←小声

すば「で、そのまま雑誌の何か撮影するからって」

恵 「そのまま?」

すば「そのま場でそのまま」

恵 「仕事?つまり」

すば「そうですね、いきなり。そん時一緒やったんですよ」

マル「そう一緒やったんです」

すば「オーディション」

恵 「二人が」

 ぐー←お腹が鳴った!!!

マル(笑)

すば「で、一緒の雑誌に載った」←カタコト

恵 「お腹すいた?」

マル爆笑

すば「こいつですね今(笑)」

マル「お腹なりました(笑)」

恵 「大丈夫?電車の中で何も食べなかった?」

マル「食べてきました」←笑いながらの甘え声

恵 「2時間半もあるんだから」

マル「はい、お腹すいちゃいました」

すば「オレ喋ってるとこ」

マル「ごめんね?こればっかりはどうにもならへんかった(笑)」←甘え声

すば「今の潰し方はあかんで」

恵 爆笑

すばも爆笑

恵 「この辺がじゃぁありえないでしょ?アイドルとしてトーク

すば「なにがですか?」

恵 「トシちゃんとかマッチの時代にそれはないでしょ」

すば「いやー」

恵 「アイドルはお腹なんて鳴らないの。トイレ行っちゃいけないでしょ」

すば「いや!今のアイドルはお腹なりますよ」

痔主だって告白もしちゃうもんね?

恵 「人を好きになるしなー」

この人何かを知ってそうです

すば「なるんです。全然」

恵 「でもその時にさ、渋谷くんさ、お父さんお母さん僕さ気持ちは分かるけどこーゆー事やりたいワケじゃないとかそーゆーのはなかった?」

すば「う゛ーど、うん・・あのね、全く興味が」

恵 「ちょっと興味はあったの?」

すば「いや、なかったんです、ほんまに。でも中3で、その時高校行く気もなかったんで、まーいいかなー。始めはだから仕事とかそーゆー感覚じゃ全くなかった」

恵 「何かやるべき事。高校も行かないしまぁ、やる事ないし」

すば「目立つし、いいかな?って」

恵 「目立つ事はキライじゃないんだ」

すば「出たがり 出たがりやったんで」

マル「それはみんなありますよね」

恵 「そうだよな、それがないとなー。で、もてたんでしょ?二人とも」

すば「はい」

マル「あーもてたんや!」

すば爆笑

マル「そこはストレートやなー」

恵も爆笑

すば「いやいやいや」

マル「えーなー」

恵 「それオレの仕事じゃん、どっちかって言うと。まーでもモテたでしょー」

すば「いやいやいや、そんな事ないですよ」

恵 「いいよなー。でもモテそうだよ渋谷君」

あれ?マルは??

すば「いやいやいや、ホンマに」

ホンマに何?(笑)

恵 「モテるでしょ?ちょっと強気な感じでしょ?」

すば「何がですか?」

恵 「強気な感じなんだろ?」

すば「いや全然そんな事ないですよ」

恵 「『今日どっか行こうよ』『何だよ?なんか』とか」

すば爆笑

マル「あーそういう系か!」

すば「ちゃ、そんな」←エキサイトMCの時みたい

恵 「絶対そうだよ」

すば「ぜんーぜん」

恵 「ちょっと冷たくして、悪い人空気出して」

マル「あーでもとっちかって言うとダークな方ですね」

恵 「そーゆー網をはるタイプだろ?絶対そうだよ」

すば「でもそっちほ方が分かりやすいでしょ?まだいいじゃないですか」

認めちゃった☆

すば「コイツの方が嫌な感じですよ」

マル「何?」

すば「典型的な女ったらしですからね」

マル爆笑

マル「違う!」←高音

マル「オレはこーなんて言うんすか?みんなに平等に」

恵 「優しくして」

マル「そう!優しくして ですよ」

すば「そのみんなって言うのがイヤでしょ?」

恵 「あー」

え?納得??

すば「何をみんなと言っているのか」

恵 「だからアレだよな?全員にモテたい人と、モテたい人にモテたい人でしょ?」

すば「そうです!!そうです!!」

マル「あーなるほどな」

すば「ほんとそうです」←実感こもってます

恵 「モテるとはどういう事かと。オレが好きな人にモテた時に初めてモテた事になるんだと」

マル「それカッコイイですね」

え?ソコ??

恵 「ね?思ってもいない人に好きって言われても、それは逆に申し訳ないと」

すば「はい」

マル「でも仕事上モテなあかんからなー」←ちょっとブラック

恵 爆笑

すば(笑)

マル「そこはドンドン」

すば「いや、それは仕事じゃないすか、仕事として」

恵 「仕事としてなー」

マル「いっぱい好かれたいです」

恵 「全部の仕事がやっていきたい仕事なわけじゃないもんなーやな事もやりたくない事もやるんだよ、お金もらうから」

マル「あーそうです」

恵 「よく出来たーコレ。いい子だーコレ。9時に寝ててよかったなー」

マル「ホントですよ」

恵 「じゃそれじゃー3月15日、来週ですか。いよいよファーストアルバムになるんですね」

マル「そうなんです」

恵 「そっか、ホントジャニーズのみなさんって、名前が出てから何年も経って、CDが出るとか多いですもんね。もうとっくに出てると思いましたけども。アルバムとしては初めてという事になります」

二人「はい」

恵 「タイトルがKJ1FTふぉー あ!Oかゴメン。じゃとりあえず聞いてみましょうか?なんにしましょ?」

すば「えーじゃー『大阪ロマネスク』という曲を」

恵 「3曲目に入ってる曲ですね」

♪大阪ロマネスク♪

 CM明け

恵 「昨日ディアフレンズ出る事を知ったっていうね、その辺がまたすばらしいですね」

二人(笑)

恵 「今回アルバムは全部で14曲ということなんですが、このグループの中でもユニットというのが、たくさんありまして、このね関ジャニ∞としては。軽く言いますと『三兄弟』っていうんですか?これ。『関ジニ3』『すばるBAND』『ビリケンズ』『山田』『V.WEST』いっぱいあるんだね」

すば「変な感じですけどね」

恵 「これどういうキッカケで作ったの?」

すば「あのーライブ の 何か流れで、流れでというかライブーをまぁ作っていく時に、1から曲順やったり構成とか作っていくんですけど、そん中でやっぱりコント的な物もやったりとか、漫才やったりとかっていう事もあるわけですよ」

恵 「何であるの?」

すば「いや、その何かあるじゃないですか」←笑いながら

後ろでマル(笑)

恵 「いらないじゃないですか」

すば「いりますよー」

恵 「いりません」

マル「それはーだからー特色ですよねー」

恵 「4万人集まってね、握手会でですよ?すごいわけじゃないですか?握手会ですよ?コンサートだってあなた4万人って大変な事なのにー集まって歌って踊りましょうよ」

すば「いや、もちろん歌って踊ってますけどもー」

マル「それはします」

恵 「いいじゃないですか。せめてMC程度にしときゃいいじゃないですか。楽しいトークで」

すば「MCはMCで別であるんです」

マル「それはまた別です。違うんですよー」

恵 「どう違うの?漫才って芸でしょ?」

すば「芸ですねー」

恵 「夏は暑いねーあつはなついねーから始まっていくわけでしょ?簡単なこと言えば。そっから5,6分なんかやるわけでしょ?それも作るんだ、自分達で」

マル「そうです。前日とか泊まって、こうやって、リハーサルして」

章大の家に泊まるんだね☆

すば「その漫才コンビが『山田』っていう」

恵 「だよねーそう思うよねー」

すば「丸山がやってるー」

恵 「山田」

マル「丸山と安田っていう子とやってる、二人合わせて『山田』」

恵 「山田なんだー。漫才やりたいの?」

マル「漫才」

すば(笑)

マル「楽しいですねー」

恵 「吉本いきゃいいじゃん」

マル「いやいや!そこーの土俵とはまた違うんですよ」

恵 「てかさっきの顔が青汁になってきたねー」

マルすば爆笑

マル「一回やったんですよ、ある番組で。何かそーゆー風なんやってみようって」

恵 「漫才をやってみようと」

マル「で、やったらちょっと、味をしめちゃいまして」

恵 「うけたんだ」

マル「ちょっとウケちゃいましてねー」←何故か小声

恵 「気持ちいいよなー」

マル「そうなんです。で、あじゃぁコンサートでもやってみようかってなって」

恵 「その許可はみんなが出すんでしょ?」

すば「はい、そうすねー」

恵 「みんなの前で見せたの?」

マル「見せました見せました」←小声

恵 「そしてらよかった」

すば「一応通しでやってみないと、タイムやったり」

恵 「そうだよねーわかんないよね」

すば「あの、何か変なネタ見せみたいな時間があるんすよ」

恵 「それは画期的だよなー」

すば「すっごい空気なんですよ。客じゃないから、スタッフやから」

恵 「でもどうなの?見てて面白かったの?」

すば「いや!面白いですよ」

即答です

恵 「じゃーこれにかけようと」

すば「普通に笑いますから」

恵 「じゃあお客さんの前でやっていいよってOKが出るんだ」

すば「それは、で・・・」←どんどん小声になって聞き取れません

しかもマル笑ってます

すば「でもまーそんなたいしたもんじゃないですけど。ね?本物のお笑い芸人さんからしたら、こーなんか失礼な話ですけど」

恵 「いやいやーやって笑い取りゃいいんですよ」

すば「いや・・・まーねー」

マル「怖いですけどねーやっぱそーゆーのは」←笑いながら

恵 「緊張する?どっちが緊張する?漫才やる時と歌う時と」

マル「や!漫才やる時も緊張しますね」

すば「すごい・・・」

マル「ね?だって」

すば「絶対」

マル「自分らで考えた」

恵 「え?渋谷くんもやるの?」

マルの話潰されました(笑)

すば「僕もやります・・・」←照れながら

マル「やりますよーこの人」

恵 「やってんじゃん」

すば「あのー僕のはね、あんま漫才というより、あのコントタイプなんです」

マル「色んな格好するんです」

恵 「あーそっか」

すば「キャラもんなんですけど僕は、色々」

マル(笑)

恵 「どんなのやった?今まで」

すば「もーそーおじいちゃんの格好とか色々あります。女子高生の格好やったりとか、チンピラみたいな格好やったりとかあのー全身真っ白の全身タイツとか。一通りやりましたね、全部」

恵 「それは準備して」

すば「本人が」

恵 「本人が準備すんの?」

マル「本人が準備するんすよー」

すば「全部ハンズとか(笑)」

恵 「出たての芸人さんと一緒だね。小道具は全部自分で準備するんだ。へーそれが滑った時はもー」

マル「あっれはね!ガークーンですね。何があかんかったんやろーって考えますからね」

すば「ちょっと熱出ますもん(笑)」

恵 「やんなきゃいいじゃん。それはさー」

マル「でも笑い取れた時の、こー快感がね?やっぱ忘れられないんで」

恵 「それぞれ何をやりたいの?最終的には。役者になりたいとか色々あるじゃん?」

すば「これでも難しいですね」

マル「色々やらされますからねーチャレンジさせてもらえますから」

恵 「でもあるでしょ?歌とか役者とかあるじゃん。大体どっちか」

すば「全部出来る様にならなあかんなと思いますね」

男前!!カッコイイ!!

恵 「いわゆうスマスマみたいなのとか目標だったりするわけだ、一つは」

すば「ですね」

恵 「だよね」

マル「いい形ですよね」

恵 「あれいい形なんだ」

マル「いいですよー」

恵 「コントもできるし料理バライティーみたいなコーナーもあるし、いわゆるトークコーナーもあるしみたいな事だよね。歌も歌えるし。コンサートやり」

すば「いいですね」

恵 「夢?それが。」

すば「そうですね」

恵 「関ジャニ∞の冠の番組を」

マル「あーいいすね」←おっさん風

すば「やりたいですねー」

恵 「それが目標なんだ。じゃチームワークいいんだ」

すば「あ!仲はいいです」←即答かつハッキリ

恵 「よさそうだね」

すば「ほんまに。あのー全員でボーリング行ったりしますから(笑)」

恵 「毎年夏は全員でバーベキュー」

マル「しますねー恒例ですね」

恵 「楽しい?やっぱり」

二人「楽しいーす」←しみじみ

恵 「仲間って感じ?今」

マル「あーもーそうっすね」

恵 「もうみんながいないと生きていけない?」

マル「それはでもそうですねー」

すば(笑)

マル「絶対帰ってくる場所っていうか、ピンで仕事しても帰ってきたらまたその何かグループやからグループの中やから出来ることも」

恵 「あるもんなー。いいグループだコレ。関ジャニ∞。ねー。さ!それじゃリクエストを伺いたいんですがここで。お二人でもいいですどちらかでもいいんですけど、好きな曲思い出のある曲を」

マル「じゃー二人から、えっとB’zさんの『ジュース』という曲を」

恵 「B’z好き?」

マル「よく二人で歌う曲」

恵 「二人で?」

すば「カラオケで」

♪ジュース♪

CM明け

恵 「もう帰るんですか?」

すば「えぇ。帰ります」←ハッキリ

マル「そーですね」

恵 「新幹線で?」

すば「新幹線で」

恵 「のぞみ?」

すば「のぞみです」

恵 「2時間半だもんね」

ふたり「はい!そうです」

恵 「何か食べるの?駅弁とか」

 ぐ〜

マル爆笑

恵 「またお腹なったでしょ?」

マル「弁当買って帰ります(笑)」

すば爆笑

マル「もちろん」

恵 「買おうよー」

マル「もちろん!買って帰ります」

恵 「食べようよ」

マル「そうですよね」

 

『大阪ロマネスク』で泣きながらアンテナを支え、最後キレイにオチがついたのに爆笑しました

だからエイトって好き