とぅないやーややーやや

てぃあっ!!

おっぱいが大きくなるかもしれない∞N∞です♪(ブラックじゃんけん負けたらしい)

仕事中脳内で『仮面舞踏会(映像付き)』がエンドレスで流れ出した日にゃ

あー暑さでついに脳みそ溶けたかな?とか思っちゃった♡

そんな梅雨時期いかがお過ごしでしょうか?(何?この入り)

∞N∞は相変わらず他人様にご迷惑をかけながら生きております(大迷惑)

まぁ・・・うん。

人生って色々ありますよね...( = =) トオイメ

 

さてはて、最近の仕事中の考え事といえばマルのサーファーについてですが(仕事しなさい)

一人考えては「もふっ」っとなっております


サーフィンってしたことないし周りにもしてる人いないからよく分からないんで

想像につぐ妄想でしかないんですけど

京都って海ないよね?

琵琶湖じゃ波こないよね?

マルって免許ないよね?(本人の口から発言されてない)

じゃあどうやって海まで行くのか?

 

仮説その1

何処までも庶民派 電車で海へ

サーフボード持って電車に乗るマルマル

邪魔にならないようにボードを気にしてると、自分がドアに挟まれるパターン

そしてミスターアンバランスはサーフボードの上でも発揮される

 

仮説その2

実はこっそり免許とっちゃいました 車で海へ

車の上にサーフボードを乗っけて走るマルマル

しかし初心者マーク付き

運転に気を取られボードを家に忘れて出かける事多々あり

妹に「もーお兄ちゃんしっかりしてやー」とここでも言われる

それにデレデレし頭を掻きながら「ごめん、ごめん」と言えばいい

 

仮説その3

みたらしですもん、足くらいありまっせ! 知り合いの運転で海へ

オフの日に家まで迎えにきてもらい丸山様専用にボードを乗せれる様に車を改良させている

行き帰りはもちろん爆睡

海に着いたら

「また連絡する」とさっさと帰らせる

 

仮説その4

みたらしですもん、荷物置き場くらいありまっせ! 海の近に住む知り合いの家が物置

あんなでかいものを自宅に置くのは場所をとるので、一式知人の家に荷物を置いている

時間が出来ると知り合いの家に行き、帰るのがしんどいならお泊りも可

 

仮説その5

まだ始めたばっかりですから! 道具一式レンタルっす

ボードなど買ってしまえば結構な値段になるので、まずはレンタルで練習

慣れた頃に自分のを買おうと日々奮闘中

 

途中から海に行く方法から道具の心配に興味が変わってますけども

そこはそっとしといてあげてください(ぷっ)

しかもレンタルとかあるのかさえ知りません

完全なる想像です、妄想です。

どれにしても、あのピタッとしたゴムっぽいのんを着てるのを想像しただけで身ごもりそうです(どんだけー)