残念な姉に呆れる弟
雪が積もりすぎて身動き取れません∞N∞です
とてもじゃないが自分で運転できる状況ではないしバスも止まってる…
タクシー乗るお金もないということでお休みいただきました(礼)
一人休むとどれだけ大変かって先週思い知ったのに
自分が迷惑かける側になってしまったのが心苦しいです
でもしょうがないよね、自然現象だもん!←開き直り早っ!
って事で余りに寒いので掃除して体を温め雑誌整理をしてたんですけど
またも量が多くて途中で断念(ノ∀`)
あのTV誌オンパレードなに?
未だ見てないけどどっくんのみ載ってる女性誌の数なに?
せめて別フレだけでも整理すれば高さはどうにかなるんですけど
そこにたどり着くまでに力尽きた…
月一でやらないといけないなーと思いながらも気分が乗らないと出来ないんだなー雑誌の整理って。
また連休が来たらしようと思います
日曜日のみだと雑誌整理だけで一日終わってしまうんですもん(=з=)…
雪ダルマを作って玄関に並べてみたり(@つなビィ参照)
雪かきごっこをしてみたり(意味の無い雪集め)
弟と二人で雪と戯れてました
弟は普通に駐車場の屋根の雪下ろししてたんですけどね
雪の重みでちょっと下がってるのを見つけて雪を下ろしてる周りをスコップ持ってうろうろする姉に
弟「あんま下通らん方がえぇよ、危ないけん」
と子供をあやす様に優しく言われました(ノ∀`)
どっちが上かわからんな
そう!昨日晩御飯食べてる時にチゲ鍋の残りにご飯を入れよう!って話になり
しかし炊いたご飯は食べつくしたので米から入れる?と弟が言い出し
1合だけ入れたんですよ
そしたらビックリ!米が鍋底に焦げ付いた!
こりゃ洗うと大変だ!とおたまでゴリゴリしてたら
(おと∀うと)「そりゃ焦げ付くよなー」
(え∀ぬ)「え?なんで?」
(おと∀うと)「だって飯盒炊爨でやったじゃん」
(え∀ぬ)「えー知らん」
(おと∀うと;)「知らんのん?飯盒炊爨でご飯炊いたら底が焦げるじゃん」
(え∀ぬ)「そうだっけ?」
(おと∀うと;)「お前そんなんも知らんのん?何歳?」
(;え∀ぬ)「…いい大人」
(おと∀うと;;)「…」
!(え∀ぬ)「鍋が焦げ付いたのは覚えとるで?」
(おと∀うと;;)「なんでカレーの記憶なん」
(え∀ぬ)「鍋がこげて洗うと大変じゃったけん」
(おと∀うと;;;)「……汁なくなったな」 ←話題を変えた
飯盒炊爨は美味しかったけど寒かったね!って記憶しかない姉です(ノ∀`)
しかも結局汁がすくなくて硬い雑炊が出来上がりました
あれ誰が食べるんだろうか