一際目立つ短い足と乱れやしない髪型

7日行ってきました『Endless SHOCK』←綴り微妙

早くレポしなきゃドンドン記憶から消されてしまう!!

でもね、ホント申し訳ないくらい記憶に残ってないの・・・

レポを期待されてた方々、本当申し訳。。。

そして今回貴重なチケットを譲って下さった麻貴さんホントありがとうございました!

ちょっと人見知り気味&結構行き当たりばったりでごめんなさい。。。

すっごい楽しかったです!!

レポと言うより感想です

※注意 ネタバレ含みます


サクッとストーリー

アキヤマが父の代から受け継いでいる劇場(オフブロードウェイ)

古くて小さい劇場だが、お客さんの入りは上々

常に新しい劇を作っていくコウイチ

それを見守りついていくリカ

そんな状況が楽しくないリョウ

小さい時からこの劇場で育ってきたカンパニー

後でパンフ見て確認しときます・・・(苦笑)

 

初っ端右上の方でキーボード(?)を弾きながらリョウが登場

が!柱が邪魔で私達の席からは見えず、声のみ

「みなさん今日は楽しんで帰ってください」的なセリフ

喋り方が標準語の為、遥斗くんを思い出す

その後踊りながら水色のテロテロタキシードで登場

みんなと並んで踊るんですが、この姿が可愛い

短い足を一生懸命伸ばしてんの!!!

ちゃんと踊る錦戸さん初かも!!

誰よりも短い足(笑)

そして上からライトだと目が窪んで影になる

まさに芸術品

小さな劇場の屋上でみんなで歌います

どんだけ大人数でも錦戸さんの声だけは聞き分けられる自分にビックリ

コウイチに恋するリカ

リカに恋するリョウ

一方通行って素敵

マジサマでのナオキを思い出す

ある日コウイチが新聞に載ります

小さな劇場でやっていて今後注目な人物として

それをキッカケにオン・ブロードウェイに行く事になるカンパニー

そしてオン・ブロードウェイでも注目を浴びるのはコウイチ

それが楽しくないリョウ

ある日自分の一番の見せ場でセットのトラブルで、出れなかったリョウ

休憩に入った時にスタッフに怒りをぶつけます

それを見ていたコウイチがフォローに入ります

「舞台は生ものだから、しょうがない。」と

それに納得いかないのはリョウ

「あそこは俺の一番の見せ場なんだ!!プロなら毎回きちっとした物をを見せるんじゃないのか?それが出来ないならプロ失格だ」的な事を言います

「お前何か勘違いしてないか?プロならどんなハプニングにも対応してこそプロって言うんじゃないか?あの時間違いなくみんながハプニングに気付いて、それをフォローしようと必死だった。プロ失格はお前の方だ」とコウイチは言います

「どんな状況でも走り続けなきゃいけないんだ!どんな状況でも芝居は続ける!!」

コウイチがそう言っていると、舞台再演のブザーが鳴りみんな舞台に戻っていきます

いつでもコウイチがトップで、リカはコウイチしか見てなくてそんな状況が面白くないリョウ

そして事件は起こります

舞台では時代劇っぽい格好でコウイチVSリョウで戦います

部下がドンドンやられていき、ついにコウイチとリョウが残ります

例の長い階段の上にリカが姫としてとらわれています

殺陣が息を呑む程の迫力

階段の上に何とか上り先に姫の近くに行くリョウ

その後ろを剣で支えながらも上るコウイチ

階段の上で殺陣を行っていると、リョウが剣を落としてしまいます

それを見てアキヤマがフォローに入り剣をコウイチに渡し、リョウに剣が渡ります

殺陣再開

肩で息をしながら戦っていると、リョウがコウイチを壁に押しつけ斬ります

するとコウイチから血吹雪が!!

コウイチはヨタつき階段の上から下まで転落

「コーイチー!!」

ここで前半終了

 

ナガ!!!あまりの長さにビックリ。

でももっとちゃんとあったはずなのに・・・

続きは明日にでも。

明日はパンフ片手に確認しながら書きます!!

でも記憶は微妙・・・