【2文字】

どうやって仲良くなったのか思い出せないくらい
それはそれはナチュラルに
私の日常に入り込んできた
最初はなんとも思ってなかった癖に
むしろ興味だってなかった癖に
いつからだろうね?
今は気になってしょうがない


いろんな事を知りたいのに、いろんな話がしたいのに
周りが気になって誰かが気になって
やっぱり今日も話が出来ない
だけど他の誰かとの会話には笑って参加するんだ
それだけでも幸せだなーって思う
単純すぎる自分が面白い


日付が変わる前の長電話や何気ないメールは私にとっては特別
他の子にもそうしてるって知ってるけど。
さり気ない優しさとか気遣いが嬉しくてにやける
みんなに平等の優しさだけどね
それでもいいと思ってる辺り重症だと自分でも気付いてるよ


最近気付いたことは
よく見ると男前
だけど笑うと可愛い
機械に強い
お酒も強い
お弁当に果物が必ず入ってる

彼女がいる

なのに気持ちが大きくなってしまっている


あんなにも人を好きになる方法を知りたがってたのに
今じゃ嫌いになる方法を探してて
始まってもない癖に終わらせようとしてる臆病者は
いつまでも一人なんじゃないかと思ってしまう


『好き』って言葉は
こんなにも濃かったんだね












懐かしい…
こんな話も書いてたねそういばってくらい古い気が…
確実に季節は春前だった気がしますが、入れっぱなしだったことさえ忘れてたこわいこわい
好きってなんだろうねぇ(え?)
一般人への好きが最近ますます迷宮入りしてしまってるのねぇ
好き=付き合うじゃないんでね(ノ∀`)
やめた、この話結論出ない!(匙投)